【東サラ】検証:社台ファーム生産育成のディープインパクト産駒は消しなのか?ノーザンファームは走るのか?
どーも、高橋です(*'▽')
最近、検証ばかりしているので、今日はこれを検証します!
『東サラのディープインパクト産駒は地雷なのか』
です。
実は、この検証は個人的に昨年すでに検証してまして、
他の検証結果と総合してレッドラトゥール(ディエンティ18)
に出資を決めたいきさつがあります(・ω・)ノ
何回かブログで書いていますが、
イメージや格言を数値化して判断するのが私です(笑)
今回もディープインパクト第一世代登場の2008年~2017年産駒で考察していきます!
↑(ディープ企画なので当然なんですがw毎度書いてるのでお許しくださいw)
では、早速参ります!
そもそも、なぜこの考察を行ったのかというと、
今まではノーザンファーム生産育成や社台ファーム育成生産の
一環が主流でしたが、
最近の東サラの募集馬は〇〇牧場生産 / ノーザンファーム育成が
非常に増えています。
果たして、育成だけでなく生産牧場でも違うのかを考察している途中でこのデータが
完成しました!
※本ブログは推奨馬をあげているブログではありません。数値をご紹介しているブログです。最後はご自身の判断自己責任でご出資をお願い致します。
※下記数字の募集額回収超過馬数は一口馬主DB有料版を参考にしています。
《ノーザンファーム育成/生産》14頭募集13頭デビュー
勝ち上がり13頭⇒100%
募集額回収超過馬7頭⇒53.8%
重賞出走馬10頭⇒76.9%
重賞馬0頭⇒0%
《社台ファーム育成/生産》19頭デビュー
勝ち上がり11頭⇒57.9%
募集額回収超過馬6頭⇒31.6%
重賞出走馬2頭⇒10.5%
重賞馬0頭⇒0%
《非社台グループ生産 / ノーザンファーム育成》
過去レッドベルダのみ(3戦0勝)
《非社台グループ育成/生産馬》9頭中8頭デビュー
勝ち上がり4頭⇒50.0%
募集額回収超過馬0頭⇒0%
重賞出走馬1頭⇒12.5%
重賞馬0頭⇒0%
おぉ…なんかパンドラの箱を開けてしまった気がします。
現段階では、ノーザンファーム『育成』の募集馬を
選ぶのが無難という判断になるかと思います!
東サラ民では昔からディープはノーザン!という格言がありましたので
当たり前の結果になったかと思いますが、
改めて数値化するとハッキリしたかと思います(*''ω''*)
にしてもノーザンの勝ち上がりと高額回収には驚きました( ゚Д゚)
~以上~
『社台育成馬でも勝ち上がるし回収も可能!ノーザンは異常なほど好成績!』
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